先週月曜日のポリペクにより、医師から予想していた以上の安静期間の指示を受け、草刈り作業が一週間程ずれ込むことになった。
仕事の都合上、早朝のみの作業とあって1週間の遅れを挽回するには至難の業だ。寝過ごしでもしようものなら、その分後に負担がかかる事になる。
眠い・・・。

と言うのも、お米にとっては大敵であるカメムシが、被害をもたらす時期に草刈りをやると、居場所を失い、稲の中に紛れ込んでしまう。
穂が出る以前は特に問題ないが、出穂期から一定期間、カメムシに穂を噛まれでもしようものなら着色の伴う被害粒となり、価値が著しく下がってしまう。

等級の判別基準としては、品位等検査の際、20gの検体の中に0.1%以上の着色粒が確認された時点で、1等米としての権利は失われてしまう。
因みに0.7%を超えれば規格外となる。

それだけシビアにならざるを得ないのである。
しかしながら幸いにも、我が家の水田周辺では地形が功を奏してか、過去にカメムシ被害は殆ど確認されていない。従って薬剤散布による防除の経験がない。
ただ、問題は昨秋の以上繁殖による影響がどう出るや否や、懸念材料である。
岩手県南の出穂時期は概ね8月上旬、営農指導員による指導では「7月25日が草刈り作業のタイムリミット」。
そんなこともあって、非常に「焦り増す(アセリマス)」。


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