結っこメモリプロジェクトで知り合った花泉の千葉さん宅に、珍しいトマトの栽培をしているというので、本日見学しに行くことになった。
作業場のテーブルの上には、真っ赤に熟したもぎたてのトマトや、直ぐ様かぶりつきたくなるような美味そうなトウモロコシのお出迎えがあり、失礼ながら挨拶も早々に、むしゃぶりつかさせて頂いた。
これがまた実に美味しい。
トウモロコシの一粒一粒には、みっちりと実が詰まっていて、口の中で「プチップチップチッと」音を立て潰していくと、口いっぱいに甘さが広がってきた。

お目当てのトマトはというと、特に「プチぷよトマト」の色合いに驚かされた。
赤い宝石といえばルビー。
果物では佐藤錦などのサクランボだが、野菜ではまさしくこの「プチぷよトマト」が赤い宝石ではないだろうか。
皮は薄く非常にデリケート、その為出荷時の取り扱いが難しく、なかなか市場には出回らない逸品だそうだ。
味はというと、一般に出回っているミニトマトとは違い、「全くの別物」といった印象である。
一般的にトマトは野菜に属するものだが、野菜という概念は想起できず、果物としての印象を強く感じた。
実に上品で、しかも果物としての甘さに加え「後味が実に爽やか」だった。
本当にご馳走様です。

その後、種用かぼちゃの栽培をしている圃場や、ハウス3棟を含む農園内をグルっと案内して頂いたが、「しっかり手を掛けて栽培されているな~」とつくづく感心させられた次第だ。
私も時間をどうにかして、出来ることなら野菜作りや果物栽培で汗を流したいと、帰りの車中夢想を膨らませたのだった。

千葉さんは木工も趣味の一つでプロ級の腕前、その工房の紹介>>


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