葵の花が見頃を迎え、みちのくの道端のところどころ(そんなには多くはないが)に咲いている。
平泉町から国道4号線を北上し、奥州市前沢区の入り口のY字路を直進し、間も無くするとT字路があり、そこを左に進むと農免農道である。
その農免農道を西に約2km程進んだあたりに、見事な花葵(立葵)が群れをなして咲いている。花の色も様々あって実に見事である。
水田に繁茂する稲の緑や、針葉樹林の抱く木陰を背景にファインダーを覗けば、感嘆のあまり、ため息が漏れる程の美しさがそこには広がっているのである。
徳川家も、やはりその煌々と咲き誇り、或いはまた、風にそよぐ可憐な姿、立ち居振る舞いに魅了されたのであろうか。



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