今の時期、岩手県南部の沿道の畑(転作用の田圃)には、普通小麦の穂が黄金色に色づき、景観に彩りを添えてくれる。
品種はおそらく南部小麦かユキチカラ。

南部小麦は豊かな風味と甘さが引き立つのが特徴的。
ユキチカラは硬質でしかもタンパク値が高いので、比較的きめの細かいパンが仕上がる。
どちらもパンやうどん、すいとんなどに適しているようだ。

粒の特徴として、南部小麦の色は世間一般でいう純粋な小麦色だが、ユキチカラはそれよりも若干色が濃く、エナメル質を感じさせる。
形質的には開口未熟が多いようだ。

表現が的確とはいえないが、
今現在、農産物検査員の資格受験の為、勉強中である。



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