「男の顔は履歴書だ」と云ったのは、故・大宅壮一(ジャーナリスト)である。
氏は、生前、自宅の書庫などに4万冊以上もの書籍や雑誌を保有し、「何かを調べる時は直ぐにその関係書を引っ張り出して調べたものだ」と話していた。故に「本は読むものではなしに引くものである」との明言を残している。
また、「男は40歳になれば自分の顔に責任を持たねばならない」と云ったのはリンカーン元アメリカ合衆国大統領である。(但しそれには前段があって、顔が気に入らないという理由で不採用にした男性がおり、そのことに対して側近からたしなめられ、苦し紛れにそう答えたのが事の真相らしい)

それらの顔に関する造語や格言の真相、或いは信憑性については諸説色々あろうが、「男の顔は履歴書だ」に至っては、当たらずとも遠からずではないかと私は思っている。
勿論生まれ持っての美形や美顔、二枚目顔やイケメン面の類は比較検討の材料ではない。

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