犬と散歩をしていると、落葉樹の枝々から春を告げる小鳥たちのさえずり声が聞こえてくる。
田んぼや畑の雪はすっかり解け、そろそろ農作業の準備に取り掛からねば。・・・

大震災を経験して以来、特に、「平穏で平和な生活を送れさえすれば良い」と思っている毎日だが、昨夜は2つ続けざまに結構強い地震があった。
やはり東北地方太平洋沖地震の余震だろうか。

深夜遅く、辺りは静まり返った頃、本揺れ前の地鳴りや地響きが、しっかりと耳に届き、全身に憂惧とともに伝わってくる。
初期動作として、咄嗟の時にと常に身近に置いてある車のキーと携帯電話をポケットに押し込み、暖房のスイッチの確認をする。
そして動くべきか否かの判断を下すべく、暫し様子をうかがう。
もし、強いようなら直ぐ様年老いた両親の下に駆け寄る準備をしなければならない。弱い事を願いながらも。

結局、今回の地震2つとも、初期動作のみに終わり安堵の胸をなでおろしたものの、いったい何時まで続くのだろうか。気の休まる暇はない。・・・




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