今年最後のフォト短歌は、この一首になりそうだ。
最後ぐらいはビシっと決めたいところだが、普段通り、何時もどおりの「あっさり」がいいのかもしれない。

今年は、あまりにも悲しい、悲惨な状況を目の当たりにし、体験した。
書きたい事、言いたいことが山ほどある。
しかしながら何故か書けない。

今度の正月は、久しぶりに静かな三が日をおくれそうだ。
じっくりと頭の中を整理してみたい。


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