今日は小春日和。一日中好天に恵まれた。
栗駒山(須川岳)もくっきりとその勇姿が確認でき、長閑で静かな一日だった。

『曇りなく 千年にすめる 水の面に やどれる月の 影ものどけし』
と新古今和歌集の中の一首に、こんな歌がある。

ここでは
千年に澄める 須川岳・・・が我々の命を繋いでいる。

そんな長閑な空の下でも、我々人間は何時も戦々恐々としている。
決して対岸の火事ではない領土問題や漁業権をめぐり、命の奪い合いも平気でやっている。
天災ならば致し方しと言えるけれども、金になるからといっての命のやり取りは、あまりにも悲しい。


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