近くのスーパーに、液体歯磨きだけを買いにいった。
店に入る前は、これのみ購入したら、脇目を触れずレジに向う予定だった。
ところが、知らず知らずのうちに、ついついパンコーナーへと何時もの如く足が向いていた。

本日は、各地のロールケーキ特集。
値段を見てスルーしようと思ったのは束の間、気がついたらしっかりと買い物カゴの中に。

早速事務所に立ち寄り、何時ものようにお湯をコトコトと沸かしてコーヒーブレークと相成った。
徐ろにカバーを外し、プリプリのフワフワのロールケーキを手に取り、慎重に包丁を入れた。直ぐにでも崩れそうなフワフワ感である。
慎重に慎重に取り皿に移し、慎重に慎重に口の中に入れてみた。
「いやはや、たまらん!」「プリップリのツルッツルである」
久しぶりに至福のひと時を噛み締めた瞬間だった。

お陰で、買ったばかりの液体歯磨きの残量が、あっという間に減るのではないかと気がかりである。



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