稲刈り前のこの時期、一番気がかりだった放射性セシウムの本検査(2回目)の結果が発表された。
それによると、一関・両磐地域3市町、全調査地点での放射性セシウムは不検出だったとの事。
9月19日の本調査では、35地点の各農家から玄米2.5kg以上のサンプルを採取し、盛岡市にある県環境保健研究センターで分析した結果、放射性セシウム134、137のいずれも検出されなかったそうだ。
岩手日日新聞9月22日

本当に「安堵の胸を撫で下ろした」とはこの事をいうのだろう。
この検査結果により、腰の痛みや膝の痛みに耐え、汗を流しながらも手塩にかけて育てた大切な大切なお米を、安心して刈り取る事が出来、安心して出荷できる事の喜びを噛み締める事が出来る。

明日、明後日と、我が家では天然乾燥米(ひとめぼれ)の本格的な稲刈り作業に取り掛かるが、その意欲も更に増してくるというもの。
作業の動きもかなり軽快になるのではなだろうか。

それにしても、原発の問題さえなければこんな思いをする必要がなかった筈。
しかしながら、直接放射能の被害が及び、稲作や野菜作りをやりたくともやれない人達の事を思えば、「未だまだ幸せである」と納得すべきだと思っている。


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