7月だというのに、ここ2~3日の朝は寒いぐらい。
空を見上ると、とても7月とは思えないようなすじ雲がゆったりと流れていた。

今年2回目となる草刈り作業も漸く終盤に差し掛かり、涼しさの中での作業はとても快適だ。
ただ、例年であればお盆が過ぎたあたりから鳴き出す筈のセミの「ひぐらし」が、未だ7月だというのに、朝も早よから、カナカナカナと甲高い鳴き声を辺り一面に響き渡らせている。
ひぐらしといえば秋の季語、ひと月ぐらいは早いお出ましといったところだろうか。

つい先程、此処岩手県一関市内では震度4強か5弱、民話のふる里である遠野市では、震度5強の強い地震に見舞われた。
東日本大震災の余震が「ある程度収まってきたかな」と思っていた矢先の出来事。再びあの悪夢が、一瞬脳裏を過ったものだった。

結局は津波の心配もなく、無事事なきを得たが、何時また、いつなんどき襲ってくるか皆目見当がつかない。
せめて、心の準備だけはしておきたいものだ。


イメージ 1