最近、田植えやら、草刈りやら、協会の書類やら、取材の原稿やらと、何かと忙しい毎日が続いている。
そんな事もあって、今日は少しばかりストレス解消を図るべく。
やはりストレス解消には「先ず喰う事だ」と自分流の解釈で、
北上市にある農家レストラン“さん食亭”と、帰りの途中に金ヶ崎町西根のチーズとジェラートの店“カウベル”に立ち寄る事になった。
さん食亭に一人で行く場合は、必ずといっていいほど、眺望抜群の窓際にあるカウンターテーブルを陣取る。
眼下に広がる北上の市街地や、その奥に連なる焼け石連峰の雄大な眺めを見ながらの食事は最高。
ましてや、1000円でお釣りがきて、更には、お好みの料理を好きなだけチョイスできるバイキングスタイルはまた格別だ。
まさしく、至福のひと時を満喫できる空間がそこにはある。
何事も腹八分目の私は、決しておかわりはしない。
ま、もっとも、写真をみれば頷けるかもしれないが!
腹八分目?でさん食亭を後にし、国道4号線を南下。
六原の大鳥居をくぐり、西に約5~6kmほど進み、岩手県立農業大学校の校舎を右目に、
植物園の直ぐ脇の道路を南下し約2km程進むと、一旦停止の標識がある十字路に差し掛かる。
その十字路を右方向、つまり西の方角に進路をとり、
5~600mほど進むと、右側に「如何にもここだな」と直ぐに理解できる北欧風の建物が見えてくる。
そこがチーズとジェラートの店“カウベル”である。
ここの売りは、何といっても新鮮な乳製品を使用し、イートイン形式での対面販売にある。
中でもジェラートは大人気、シーズンになるとお客さんがひっきりなしに訪れる有名店だ。勿論地元金ヶ崎の方も多いようだが、
聞いてみると盛岡だ仙台だと、評判を聞きつけてわざわざ遠方から来ているお客さんもかなりいるようだ。
私もご多分に洩れず、来れば必ずジェラートを注文。
それと最近特に嵌っているのがここのチーズ。その中でも、ここのモッツァレラは本当に美味しい。
私の場合は、パンを横に寝かせ、その上でチーズを左手に持ち、ナイフで小さく削り取り、パン全体に振りかけてからオーブンに入れる。
それに少量のバターを加えればもう最高、もうダメ、もうたまらんたまらん!お腹がグ~グ~ないている。
そんな事で、今日は久しぶりにストレスを解消できた一日であった。
そんな事もあって、今日は少しばかりストレス解消を図るべく。
やはりストレス解消には「先ず喰う事だ」と自分流の解釈で、
北上市にある農家レストラン“さん食亭”と、帰りの途中に金ヶ崎町西根のチーズとジェラートの店“カウベル”に立ち寄る事になった。
さん食亭に一人で行く場合は、必ずといっていいほど、眺望抜群の窓際にあるカウンターテーブルを陣取る。
眼下に広がる北上の市街地や、その奥に連なる焼け石連峰の雄大な眺めを見ながらの食事は最高。
ましてや、1000円でお釣りがきて、更には、お好みの料理を好きなだけチョイスできるバイキングスタイルはまた格別だ。
まさしく、至福のひと時を満喫できる空間がそこにはある。
何事も腹八分目の私は、決しておかわりはしない。
ま、もっとも、写真をみれば頷けるかもしれないが!
腹八分目?でさん食亭を後にし、国道4号線を南下。
六原の大鳥居をくぐり、西に約5~6kmほど進み、岩手県立農業大学校の校舎を右目に、
植物園の直ぐ脇の道路を南下し約2km程進むと、一旦停止の標識がある十字路に差し掛かる。
その十字路を右方向、つまり西の方角に進路をとり、
5~600mほど進むと、右側に「如何にもここだな」と直ぐに理解できる北欧風の建物が見えてくる。
そこがチーズとジェラートの店“カウベル”である。
ここの売りは、何といっても新鮮な乳製品を使用し、イートイン形式での対面販売にある。
中でもジェラートは大人気、シーズンになるとお客さんがひっきりなしに訪れる有名店だ。勿論地元金ヶ崎の方も多いようだが、
聞いてみると盛岡だ仙台だと、評判を聞きつけてわざわざ遠方から来ているお客さんもかなりいるようだ。
私もご多分に洩れず、来れば必ずジェラートを注文。
それと最近特に嵌っているのがここのチーズ。その中でも、ここのモッツァレラは本当に美味しい。
私の場合は、パンを横に寝かせ、その上でチーズを左手に持ち、ナイフで小さく削り取り、パン全体に振りかけてからオーブンに入れる。
それに少量のバターを加えればもう最高、もうダメ、もうたまらんたまらん!お腹がグ~グ~ないている。
そんな事で、今日は久しぶりにストレスを解消できた一日であった。


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