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昨夜帰宅時に、何時もはシッポを振りながら、のこのこと迎えに来てくれる筈の迷犬… アッ失礼! 名犬?ロッキーが、一向に見当たらないのである。
車のライトの先には、微かにワイヤーと首輪だけが薄っすらと見えるばかりであった。

早速近くに寄り確認してみると、首輪もかなり古くなっていた為か、ピンが外れ易くなっていたようだ。
直ぐ様名前を静かに呼んだ。
何せ時計を見ると午後11時をとっくに過ぎていた。大声を出す訳にもいかない。
探すにも辺りは真っ暗である。

「腹が減ればそのうち戻ってくるさ」とのんびりと待つ事に決めた。
ロッキーは人間でいうと80歳を過ぎた雄の老犬で、気性もいたっておとなしい。

暫くして、風呂上がりにほてった身体を冷まそうと外に出てみた。
試しに、「ロッキー」と静かに呼んでみた。
すると暗闇の中から、頭を下げ、シッポを振りながらとぼとぼと、如何にも申し訳なさそうに近寄ってきたのである。
これで安堵の胸を撫で下ろし、何の心配もなく、布団にもぐり込んで夢を見れると悟ったのであった。


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