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東日本大震災の悲惨な体験をする事により、日本全体が「自分に何かできる事はないか」、「支援や奉仕活動をやりたい」という慈愛の心で溢れているようだ。
陸前高田市のボランティアセンターには、5月連休の最終日にも係わらず、多くのボランティアの方々が日本各地から集まっていた。

会話した人の中には、福島県から来られていた親子(父は銀行員)がおり、今日で7日目とのこと。
ゴールデンウィークの全日程をこのボランティアに充てた事になる。本当に頭が下がる思いだ。

高台に建つ家であっても、1階部分が津波にのみこまれ、庭中一面に崩壊した家の柱や漁業道具などの漂着物が無数に重なり、物置は半壊状態となり、倒壊寸前の状態であるなど、被災された民家の瓦礫撤去作業などの手伝いに行く事になった。
とても、とても言葉にならないぐらいの悲惨な状況である。

運んでも運んでも、なかなか減るといった実感が湧いてこない程、瓦礫などの漂着物は凄い量だ。
それでも少しは役に立てたかもしれない。
しかしながら、もっと沢山のボランティアの手が必要であると実感した。
とても被災者個人での、処理のキャパシティを遥かに超えている。

有志4人で参加してきたが、帰りの途中の会話は次回の日程の会話で持ちきりだった。