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山菜の様子を見ようと、牧場に行ってみることにした。雨雲が西の方角に広がっていたので、本格的な採取のつもりはない。
牧場を見渡すと、牛たちが高台で非難している様子が確認できる。じっと座りながら雨が通り過ぎるのを待っているのだろう。
草の上に寝床を作り、じっと座っているところを見ると、背中は雨で濡らしても、お腹は冷さないといった本能的な行為なのか、或いは経験則的なものなのかは分からないが、人間以外の動物は皆お腹を下にして寝ている。
そして、雨が近づいてくると、動物は皆高い所に上がろうとする。こういった行為に、自然と一体となり自然と共に暮らす本来のあるべき姿を、そこに感じてならないのである。・・・

釣りと山菜とキノコの日記帖
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