2010年04月19日 フォト詩歌「浄土の夕べ」 古都「平泉」の夕べの風景。 夕方は何時も事務所にいなければいけないので、滅多に夕陽を拝む機会はないのだが、昨日は早めに事務所を締めた。 丁度6時頃であったか、西の空が黄金色に輝いていた。そのままじっと眺めていると、次第に赤みがかってきて、静かに山の稜線へと消えていく。悠々とした時の流れに、暫し見入っていたのだった。 タグ :練習用 「フォト詩歌」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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