平成31年3月10日零時5分、元・一関市立図書館名誉館長であり一関・文学の蔵会長の及川和男(作家)先生が、85年の歳月に幕を引き、泉下の人となった。

及川先生は『村長ありき 沢内村深沢晟雄の生涯』『深き流れとなりて』『森は呼んでいる』など多くの小説や児童文学を世に出している。
ちょうど8年前の東日本大震災の折、宮古市重茂半島のある森に、齢(よわい)300年を越えるケヤキの老木と、津波で両親を失い、震災孤児となった洋人との心の会話をとおして、人間と自然との関わりを表現した児童文学作品『浜人(はんもうど)の森2011』を出版している。
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