最近頻繁にテレビを賑わせている政治家の一人が、衆院内閣委員会で注目を集めている。東京五輪担当大臣である。
サイバーセキュリティーの責任者でもあるとのこと。
委員会では野党から「パソコンを使ったことがない人が何故責任者なのか」と尋ねられていた。
2014年9月に閣議決定され、翌年の2015年1月にサイバーセキュリティー基本法が全面施行された。
それと同時にNISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が設置され、日本の情報セキュリティー対策(サイバー攻撃の未然防止など)として重要な役割を担う機関である。云わば情報分野に於ける最先端組織である筈。いや、でなければならない。

そこの組織を統括する責任者が、パソコンを使ったことがないとはあまりにも信じがたい事実だ。
おどろきもののき山椒の木だ。
勿論、パソコンをある程度使いこなせるからといって、超専門的で特殊な分野であるセキュリティーの問題を解消できる筈もない。



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