フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

フォト短歌游々日記 イメージ画像

更新情報

ミイラ取りがミイラになった。と云うのも、先日、とある銀行から父宛てに一通の葉書が届いた。記憶では、昨年も一昨年も同じような葉書が届いた筈なので、父に確認するとそのようなとある銀行の通帳など覚えがないとのこと。その葉書には数千円の残高があるように見受けられ
『木乃伊取りが木乃伊になる』の画像

只今眇たる小説に取り組んでおり、なかなか当ブログ迄辿り着けないでいる。いつ仕上げられるのやら・・・。ランキングボタンをポチッとひとつ押していただくと大変嬉しく思います。 にほんブログ村 こちらもひとつ、ポチッと押していただくと大変嬉しく思います。 俳句・短
『眇たる小説』の画像

あれから10年、長いのか、短いのか・・・。「激動の10年」われわれ東北の人間にとっては「失われた10年」と云っても過言ではないのではないだろうか。東北地方太平洋沖地震により被災した我が家の土蔵や門の傷は未だに癒えず、「我が家の遺構」としてそのまま残っている。大
『あれから10年「震災の記憶」』の画像

時計の針は無言のまま巻貝の様に右旋を繰り返すばかり、決して左に輪転することはない。ビデオテープを巻き戻すように、人生を巻き戻せないものかと、何かにつけて思うことがある。私には年子の妹がおり、二人兄妹である。妹がどう思っているかは定かでないが、年も近いこと
『悔恨の念「四十余年の時を経ても」』の画像

本日、北京で第13期全国人民代表大会(全人代)が開幕した。政界から香港民主派の一掃を狙う為、選挙制度の見直しを審議するものとみられている。以下は以前掲載したもの私は子供の頃から孔子や老子、荘子などの哲学者であり思想家がいた中国に憧れていた。また、李白や杜甫
『過則勿憚改』の画像

私がトレーニングを本格的に始めたのは、肉体的な強化のみならず、「精神的にも強くなりたい」と云う一心からだった。子供の頃に観たスティーブリーブス主演の映画「ヘラクレス」を皮切りに、当時ゴールデンタイムに放送されたプロレスにのめり込み、憧れたものだった。プロ
『最強の敵を ボンパイエ!』の画像

3月3日の節句を前に、奥州市水沢では、伝統のくくり雛祭りが開催されている。くくり雛とは、厚紙に綿をのせ、布で包み、「押し絵」の技法で作られた雛人形のことで、水沢地方独特の呼び名だそうだ。雛段に飾られた色とりどり、絢爛豪華なくくり雛は、内裏雛や三人官女、五人
『第20回くくり雛祭り』の画像

新型コロナ感染者について、岩手県は昨日迄6日連続で感染者ゼロを記録した。おそらくはクラスター対策を徹底した成果ではないだろうか。また、東京都を初めとする緊急事態宣言の対象地域はもとより、全国的にも確実に感染者は減っているようにみえる。望ましい傾向だと云える
『ワクチンの早まりに期待』の画像

寒の戻りか、昨夜は結構冷え込んだ。あと4日ほどで3月を迎える。光陰如箭(光陰矢の如し)、白駒過隙(白駒の隙を過ぐるが如し)、歳月不待(歳月人を待たず)。時の経つのはあっという間。3月11日に近づくにつれ、10年前の記憶が甦ってくる。福島第一原発で異常事態。M7.3地
『光陰如箭』の画像

私が所属する地元短歌会「游の会」のアンソロジー年刊誌『游17号』が出来上がった。会員9名による歌稿18首/人と、ひとり一編のエッセイ、合わせて48ページの小冊である。表紙などに3作、2018年11月20日黄泉に旅立たれた千葉利英さんの剪画を奥様の許可を得て掲載させていた
『アンソロジー 短歌『游17号』刊行』の画像

コロナ禍のもと、もし、石川啄木や宮沢賢治が生きていたなら、どんな詩や短歌を残しただろうか。それぞれの時代、色々な社会背景があり、色んな出来事がある。苦しみや困難が多い時にこそ、啄木の哀愁を帯びた短歌に癒され、利他愛に富む賢治の詩に励まされ、心の浄化を得ら
『岩手の韻律』の画像

2月16日(火)より2月24日迄の一週間、一関市舞川字中里の舞川市民センターを会場として「私の好きな舞川」をモチーフに、地元写真愛好家による写真展が開かれている。舞川地域課題対策協議会(課題協)事業の一環として開催され、舞川の魅力を写真に収めた40点が展示されて
『写真で見る私の好きな舞川』の画像

高校来の友人の一人に、電話をよこしては必ずと云っていいほど「なにか面白い話はないか?」と、事務所を戸締りして帰ろうとする時間帯に電話をかけてくる人物がいる。晩酌のつまみにでもしたいようである。ただ、如何せん、晩酌のつまみになりそうな話しなど思い浮かばず、
『とんだお笑い話』の画像

東日本大震災から、あとひと月足らずで10年目を迎える。10年ひと昔。あの激震による恐怖の感覚が再び蘇った。昨夜23時10分頃、ちょうどお風呂に入ろうと立ち上がったその時だった。スマホから耳障りの決して良くない警告音が鳴り出すと同時に、ぐらぐらと強い揺れが襲ってき
『備えあれば憂いなし』の画像

古本屋に立ち寄り、手に取った科学雑誌のページを捲ると、「ビックバンの理論的研究と系外惑星の発見」と云う見出しに興味がそそられた。2019年ノーベル物理学賞受賞者のジェームズ・ピープルス(プリンストン大学)名誉教授やジュネーブ大学のミシェル・マイヨール教授やデ
『国民の命』の画像

昨年は暖冬の所為か、白鳥や雁などの北帰行がはや1月中旬には見受けられたが、流石に今冬の寒さは厳しい。そんなこともあって今迄はあまり見かけることは少なかった北帰行だが、今朝事務所に向かう途中随分見かけた。いよいよ待望の春が間もなくみちのく大地に迫っているとい
『鳥たちの土産物』の画像

↑このページのトップヘ