フォト短歌游々日記

日頃撮りためた写真に短歌を詠み、時には詩を作り、それらをコラボレートしたフォト短歌やフォト詩歌に、偏見や私見混じりのエッセイを添えたブログです。

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更新情報

5月8日、大津市の園児らを巻き込んだ車の事故はあまりにも切ない悲惨な出来事だった。 園児2名の夭折、重体1名他、保育士3名を含む13名が重症により入院治療を余儀なくされている。 過日に撮られたストリートビューには、保育士がしっかりと園児らを庇う映像がネット上
『歩行者を守るには』の画像

ここ数日、お田植え日和の日が続いている。我が家は5月11日(土)・12日(日)予定通りお田植えを行った。風もなく、実に穏やかな条件下での作業は、従兄弟の手伝いもあって順調に進んだ。これ程条件の揃った土日のお田植えは、あまり記憶にない。一時は、叔父危篤の報せで延
『お田植え無事終わる』の画像

令和元年初日(2019年5月1日)、東日本大震災の被害を受け、耐震補強等の改修工事の為、長らく閉館していた日本一小さな文学館いちのせき文学の蔵が無事に工事を終え、再開する運びとなった。 約10坪のギャラリーには、島崎藤村や井上ひさし、阿佐田哲也を初め、一関ゆ
『いちのせき文学の蔵再開』の画像

「古の学者は己の為にし、今の学者は人の為にす」と云う格言を以前何かの本で読んだ記憶がある。 古(いにしえ)の学者、つまり昔の学ぶ者はひたすら自分の研鑽の為に学んだものだが、今の学ぶ者たちは体裁を気にしながら、ええかっこしいの為に学んでいると云ったニュア
『私の名曲』の画像

一つの時代が終わった。元号が「令和」に変わり、30年間慣れ親しんだ平成が終わった。と云うより、前天皇、皇后両陛下が公の場に出なくなったことに、一抹の寂しさを覚えずにはいられない。被災地に幾度となく出向かれ、被災者の目線に立ち、ご高齢や体調がすぐれないにもか
『明仁上皇の一首』の画像

昨日、第40回中尊寺西行祭短歌大会が、高貝次郎(秋田県歌人協会会長)先生を選者に招き、中尊寺本坊を会場に行なわれた。つい2日ほど前迄は花冷えか、寒の戻りでかなり寒い日が続いたが、うって変わり穏やかな一日となり、春陽の当たる庭内は心地よい空気に包まれていた。但
『第40回中尊寺西行祭短歌大会』の画像

4月13日の種まきから育苗期で3泊4日、ハウスに移してから6日目を迎えた稲苗。今のところ順調に育っているようだ。 お田植えの予定は5月12日だが、果たして順調に行くかいかぬかは稲神のみが知っている。漸くここ岩手県南地方も桜が満開となった。我が家は染井吉野が4本
『郷桜』の画像

生まれ故郷を離れて暮らしてみると、故郷の良さがしみじみと分かるものだが、人もまた同じ。亡くなってみるとその存在感や偉大さに気付かされるものだ。 今年3月10日、東日本大震災から丁度8年目の前日、作家の及川和男先生が多臓器不全で85年の生涯に幕を閉じた。
『及川語録』の画像

この度、第6弾目となるオンデマンド出版を果たした。本の題名は『香港・台湾游々紀行「シャンカン、フォルモサの旅情にふれて」』">『香港・台湾游々紀行「シャンカン、フォルモサの旅情にふれて」』息子の慶事に事寄せての海外渡航の様子を纏めたもので、前編は平成31年1月1
『オンデマンド出版第6弾』の画像

いよいよ今年の米作りが始まった。 種まきを今週末に控え、苗箱の土入れ作業やハウス内の整地を終わらせた。 昨年までは父が担当していた苗箱土入れ作業だが、加齢による体力の衰えは如何ともし難い。 今年は全て私ひとりでこなさなければならない。 一粒のお米
『令和元年ひとり農業始まる』の画像

東日本大震災から8回目を迎えた前日の平成31年3月10日、一関・文学の蔵元会長の及川和男先生が他界された。一関・文学の蔵の組織運営や日本一小さな文学館として知られる「いちのせき文学の蔵」の開設、50冊を超えるご自身の著書や『ふみくら』創刊号及び2号の編纂など、及川
『『ふみくら3号』に向けて』の画像

一昨日、新元号の発表があった。 新元号「令和」の出典は万葉集の序文からきていると云われているとのこと。 短歌を愛する者としては大変誇らしく喜ばしいことだ。とは云え、私はもともと古典は苦手で、学生当時、古文の授業は殆ど夢の中での受講だった。ただ、和
『新元号の響き』の画像

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